使い方・メンテナンス
水回りは、湿度が高くなりがちで心配です。どうしたら良いですか?
十分に換気を行ってください。
キッチンや洗面脱衣所などの水回りや雨水が吹き込む恐れがある場所、結露による水分が発生する場所は、フローリングが湿気を吸収して表面が膨張、劣化する可能性があります。
水やコーヒーなどをこぼした場合、どのようにしたら良いですか?
そのまま放置せずに、速やかに乾拭きしてください。水分の量にもよりますが放置しておくと、シミや割れ、塗装面の剥がれが生じる原因となります。
無垢材のお手入れは大変ですか?
簡単です!
表面の塗装の種類により、お手入れ方法が変わります。
- 表面の埃や塵を掃除機で吸い取った後、固く絞った雑巾で水拭きしてください。汚れがひどい場合には、中性洗剤を水で薄めてご使用ください。
- しっかり絞っていない雑巾で水拭きすると、フローリングが膨らんだり、反り、割れが生じる場合がありますのでご注意ください。
- 半年から一年に1回、木質フローリング用樹脂ワックスを掛けていただくと、美しい状態が保たれ、年々味わい深くなっていきます。
- 表面の埃や塵を掃除機で吸い取った後、乾いた雑巾で空拭きしてください。汚れがひどい場合には、専用のクリーナーワックス(フロアービーズワックスなど)をご使用ください。
- しっかり絞っていない雑巾で水拭きすると、フローリングの表面が毛羽立ったり、白く濁ったりする場合がありますのでご注意ください。
- 半年から一年に1回、仕上げに使用した同じオイル、またはフロアービーズを上塗りしていただくと、美しい状態が保たれ、艶や風合いが増していきます。
- オイルが染みこんだ布は、そのまま放置しておくと自然発火する恐れがありますので、水につけた後処分してください。
無垢材は「お手入れできる」ところが魅力の一つです。
その他、詳しいメンテナンス方法が知りたい方はお問い合わせくださいませ。TPOに合わせた表面仕上げ塗装で、快適に過ごしていただけます。
キズは付きやすいですか?
樹種の堅さによって傷の付きやすさは変わります。カタログやホームページでも各商品の堅さをアンテナ表記にてご案内していますので参考にしてください。また、商品を短くカットしたサンプルのご用意もしています。色や柄だけではなく、堅さ・強度・重さ・傷を付けてみた際の具合等をご確認ください。
無垢フローリングの上にカーペットなどは敷いてもいいですか?
基本的にはお勧めしておりません。床やカーペットなどの間に熱や湿気がこもり、無垢材が水分を吸収しようとします。その為、膨張やひび割れなどの不具合が生じることがあります。
ファンヒーターの風が直接あたっても大丈夫ですか?
直接あたらない設定を推奨しています。
温風ヒーターの熱風や反射ストーブ、ホットカーペットなどの暖房器具から放出された熱が過度に直接床材にあたると、無垢材の持つ水分が失われます。その為、ひび割れや変色、継ぎ目に隙間の発生が生じることがあります。