皆さん こんにちは！ 営業チームBです!(^^)!。

 

ここのところ、天気予報を見ていると、なんだか毎日、「例年よりも…」 「昨年よりも…」

といったフレーズが頻繁に使われ、暑さ更新を伝えるニュースが多いですね(-_-;)。

電車移動 出張族の私にとって、夏は最も苦手な季節です(+_+)。

 

さて、今回のブログでは、私の趣味のひとつ、家具 ウォッチに出掛けた時のリポート

をさせていただきます。

これらは、フランスの家具メーカー 「リーンロゼ」の商品です。

この画像では、わかりにくいと思いますが、キッチン収納の面材に、オークに帯鋸

を当てた挽き材が使われていたので、お店の方にフランスでは、このような仕上が

流行っているのか聞いてみたところ、「アンティーク加工」と呼ばれているようで、

これ以外にも、テーブルなどに用いられているとのことでした。

こちらの一人掛けソファーは、「ブリガンタン」という商品名で、帆船が帆を広げて

いるようなデザインです。たいそう気に入ったのですが、残念なことに我が家のリビング

には、大きすぎ！＆ 高すぎ！でしてた。

座わり心地は、今まで試してきた中でも、Ｂｅｓｔ！

柔らかい生地の中に、埋もれていくような感覚で、一杯飲んで腰かけようものなら、

そのまま朝までグッスリ安眠間違いなし！です。

最後は、材木好きにはたまらない、このローテーブルです。

面材は、ヨーロピアンオーク。

パッと見、丸太を輪切りしたようにみえますが、よく見ると、突板を上手に接いで、

一本の木から切りだしたようにデザインされています。

 

優雅な家具たちにたくさん触れ合えたこの日は、いいお休みでした。

家具ウォッチは、家人との数少ない共通の趣味なのです(笑)。