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北京研修旅行記 第四巻
こんにちは!営業部 杉浦です。
第四巻では北京の代表料理、「北京ダック」をご紹介させていただきます。
北京ダックとは、炉(窯)の中でパリパリに焼いたアヒルの皮を削ぎ切りにし、
小麦粉を焼いて作った「薄餅」または「荷葉餅」と呼ばれる皮に、甜麺醤
(八丁味噌のような甘めの味噌)をのせ、好みでネギやキュウリなどを一緒
に包んで食べる料理です。
初めて食べた北京ダックは、想像していたものと違い、皮は柔らかく
意外とさっぱりした味でとても食べやすかったです。
今回の旅行では、2日目の夜に北京ダックを食べに行きました。
お店の名前は、「全聚徳」
本場の北京に本店を構える中国でも有名なお店です。
日本(銀座、新宿)にも支店がありますよ。
とっても美味しいので、機会があったら一度足を運んでみてくださいね!(^^)!