インドネシアのジャワ島には、300年以上前にオランダ植民地時代に植林されたチークが使われている建物が今も数多く現存しています。

 

 

**「古くなったから壊して捨てる」ではなく、「有効活用できる貴重な資源は大切に次の世代に引き継ぐ」**
私たちは、サプライヤーのこの想いに共鳴して‘’アップサイクルチーク‘’の取扱いをスタートしました。

 

アップサイクルチークは、100年近くもの長い時間を経てきたからこそ出せる特別な表情を持っています。
• ・「味わい」・「風合い」・「唯一無二の存在感」・「経年美化」
これまでの木質パネリングやエイジング加工では、**表現できない本物の佇まい**がここにあります。

 

　　

 

そして、声を大きくしてお伝えしたいのが、サイズです！
厚み6～8mm、幅180mm、長さ1500-1900mmまでの**ワンピース（一枚板）**。
こんな幅広で長いチークには、メッタにお目にかかれません。

 

 

住宅のアクセントウォールはもちろん、内装制限のない店舗や商業施設の壁面、什器、建具など、使い道は無限大。
地球環境保護の一翼を担う、アップサイクルチーク。もう、使うしかありませんヨ！

 

ご興味のある方は、下記までお気軽にお問い合わせください！

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名古屋営業所

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