志賀高原にカメラマンのための施設、「志賀高原フォトグラファーズセンター」がプレオープンしました！

こちらでは、不燃無垢突板パネル「トラストパネル」を採用していただきました。

 

志賀高原を有するユネスコエコパーク・上信越高原国立公園は、山岳と高原からなる広大な公園で変化に富んだ山岳景観が形成されていることから、年間を通して多くのフォトグラファーが訪れる場所となっています。

 

実際に長野県側から日本一標高の高い所を通る一般国道として有名な国道２９２号を志賀高原フォトグラファーズセンターへ向けて走っていくと、途中の琵琶池周辺など多くのカメラマンが思い思いにカメラを向けて撮影している姿が印象的でした。

 

写真①

  

 

 

今回ご採用いただいたトラストパネルは、力強い節が入るのが特徴のホワイトオーク節有り。

主に天井、壁面、腰板にご採用いただいています。

 

 

 

制約があるなかで木質感を五感で感じられる居心地のよい、思わず長居をしてしまいそうな空間となっております。

 

 

 

 

商品：トラストパネル

詳細はこちら▽▽

トラストパネル ホワイトオーク ネイチャー（無垢材突き板） | 無垢フローリング・無垢木材専門 | muku plus

 

 

 

志賀高原フォトグラファーズセンターは、いよいよ２０２１年１２月１日にグランドオープン。

 

写真撮影を行わない一般のお客様も利用でき、ワーケーション（ワーク＋バケーション）、読書、休憩などに最適な設備、情報がそろった場所となっています。

 

日本初の「撮影好適地における写真撮影のアカデミー」を目指しています。

新しい働き方として徐々に認知されてきたワーケーション、この長野発の新しい試みに参加できたことをうれしく思うとともに、陰ながら応援させていただきます！